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2008年9月30日 (火)

080927-まだまだシギチ!

シギチはもう終わり?と思いながらしつこい私はまたまた石巻に行った。今回は中潮の干潮の時間だ。少しはいいかな?そして現地に着くと先週とはうって変わり、いることはいるトウネンの群れ。でも干潮ということで干潟が広がり鳥が遠い。スコープ無しの手軽な400mm一眼できてしまった私には遠くて写真が無理どころかよく見えない。巨匠Uさんに出会ったのでスコープをのぞかせてもらった。トウネンの群れのなかにハマシギも混じっているようだ。080927_042 その中に一羽大きな鳥がいる。Uさんいわくホウロクシギだろうとのこと。ホウロクが飛んだので追いかけていったらまだまだシギチ点在している。まずはダイゼン冬羽が3羽いる。080927_020_3 ホウロクを探しながら先に進むと今度はオナガガモだ。冬鳥が来ている。季節の変わり目ならではのエクリプスだ。その隣に真っ赤な足のシギが一羽いる。ツルシギだ。ツルシギはすぐに飛んでしまった。080927_025 さらに先に進むとこんどはシロチドリとアオアシシギだ。遠いのでトリミングのボケボケ写真だ。080927_032  そして見つけたホウロクシギだ。昼ねしていたがしばらくまっていたら顔を上げてくれた。これも遠い。 080927_030    ホウロクは眠いようだった。 080927_036_2 最後にキアシシギを見つけた。そしてその右側にヨロネン(たぶん?)発見。背中にVの字が目立つ。そうこう言っているうちに時間切れ。帰路はぶっとばして帰った。シギチはまだまだ続くようだ。今週はまずまずだったがデジスコ無しが後悔だった。ところで先週はハヤブサに飛ばされたんだろうとUさん。080927_046でした。

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2008年9月23日 (火)

080923-自転車でバードウォッチング~!

昨年の9月20日から始めた自転車通勤(片道10km)が一周年を迎えた。メタボ脱出のために始めたが効果てきめん。体重やウエストはあまり減らないが健康診断の数値は激減した。最近では鳥見とともに生涯の趣味になりそうな勢いだ。そこで二つの趣味を融合させるべく自転車で鳥見を先週やってみた。三脚などかさばる機材の運搬が難しいことや近づくと飛ばれてしまうといったディメリットがあるので今週はどうしようと思っていたが、なんと16日発売の今月号のBIRDER自転車バードウォッチングのすすめの記事が載った。私の気持ちに合わせたようでびっくりした。そこで今週も挑戦することにした。私の自転車は18年前に購入したもので、なんとスポーツメーカーM社製(今は生産中止)のクロームモリブデン鋼製(通称クロモリ)マウンテンバイクでかなり年季が入っている。(当時は結構高い自転車だった。)タイヤは3代目、リムは2代目、ペダルも2代目、エンドバー後つけ等々いろいろいじってフレームとフォーク以外原型をとどめていない。そろそろフレームの塗り替えも含めてオーバーホール080810_050_2 を考えている。(本当は新しいのがほしいが高いやつは望遠レンズとどちらにしようか悩むほどお値段が張る)ところで今日のいでたちを紹介しよう。Tシャツ、短パンにリュックにヘルメット。リュックの中にはカメラと望遠レンズ、双眼鏡、レインウエア、ペットボトル等だ。今の時期はシギチめあてなのでスコープを持っていきたいところだが、三脚の運搬が問題で今回はやめた。自転車を三脚代わりにするアイデアもあるがこれは後日。かっこうは写真参照のこと。080923bw_015  今日のコースはまず名取エアリの南に広がる水田に向かった。先週まではタカブシギ、タシギなどがいたが今日はサギ類が目立つのみ。次は空港を通り抜けて五軒掘川の南の休耕田へ行ってみた。ここはコチドリがいたがそれ以外は×だ。続いて長谷釜方面へ行った。紫の花(名前は?)にダイサギの白さが美しいが、シギチはゼロ。シギチシーズンは終わりかな?だとしたら今年の秋のシギチ祭りはいかにも短い!
080921_021
080921_008_3 帰りは貞山掘の脇に名取川を挟んで蒲生まで続くサイクリングロードを走った。ここは冬になったら小鳥類がいっぱい出そうな気配がするし、南は広浦、北は井戸浦に接近できるのでカモ類も期待できる。何よりも自転車で走ると気持ちいい。080923bw_004 広浦にはウミウが多数とまっている木が目立った。080923bw_005 今日は往復30kmくらい走った。けっこうばてたが楽しかった。
PS・シギチは終わり?という説は20日に行った石巻が散々だったためで、一周回って080921_010 ハマシギ(夏羽)一羽という状況だった。潮が悪かったせいか?ハヤブサでも出たあとか?は定かでないがいかにも寂しい状態だった。後は冬鳥の到来を待つばかりか?

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2008年9月15日 (月)

080914-シギチが来た!vol、2

昨日の石巻に続き、今日は内陸の田んぼを散策。最近鳥に負けずに凝りだした自転車でめぐることにした。(自転車話は後日)リュックにカメラと双眼鏡を入れてまずはエアリ近くの名取の水田地帯。ここも毎年シギチが訪れる。一昨年はアメリカウズラシギを見かけたこともあった。http://zubyaku.cocolog-nifty.com/photos/2006/index.html(2006年アルバムを参照のこと)今年も何回か見に行っているがさっぱりだったがAIさんの情報で何かいるらしい。到着するとまずタカブシギ1羽を確認。080915_002 080915_009背中の模様に特徴があるシギだ。 続いてサギがたくさんいる田んぼを確認すると小さいの数羽いる。初めメダイチドリかとおもったが首の模様からコチドリと決定!ちょろちょろ動いてかわいい。続いて奥の方に座っているタシギを発見。他のジシギとの識別
は難しい。ジェッと鳴いてとびだったからたぶん間違いないだろう。
この後名取、岩沼とめぐってみたがめぼしい種が見つからず貞山堀の横に平行しているサイクリングコースを通って、広浦に出た。この界隈もなにも無し。でもそれに代えがたい自転車鳥見は大変な気持ちよさだった。結論、①機材が重いし、かさ張る②車だと鳥が逃げないが自転車だと080914_008 080914_010すぐに飛び立ってしまう。→鳥見にはあまりむいていない。でもメタボ克服のために今後も凝っていくだろう。
そのうちブログを新開発の予定。詳しくはそのとき。

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080913-シギチやっと来たvol.1

悪天候が続いたおかげかどうかさっぱりだった秋のシギチがようやく現われてきた。3連休とは言え、仕事や家族サービスの合間を縫っての鳥見は相変わらずだ。まず13日(土)は休日出勤を早々と切り上げて石巻に向かった。8月末に来たときはさっぱりだったが今回は多少違うようだ。現地に着くと鳥よりに鳥見のメンバーにびっくり、仙台からIさん、古川からUさん、岩手からYさんとGEさんなんと大御所ばっかり。凄いメンバーだ。恐縮しながら状況を聞いてみると目の前のトウネンの群にまずヨーロッパトウネンを2羽確認。夏羽で背中にみごとな白いV字が見える。 080913_011 080913_062_2 羽まで広げてくれた。こんなに近くで見たのは080913_015_2 初めてだ。続いてコオバシギがいるというので数メートル横にずれると、これまたトウネンの群に混じってコオバシギ(たぶん幼羽)がいた。去年同じ場所でみたのより茶色っぽい。成鳥の夏羽もいるということだったが発見できず。少し残念だったが幼鳥独特のサブターミナルバンドがきれいだ。これまた近い!080913_028_2 続いて隣にはキリアイの小群。岩手のYさん曰く、昔は憧れの鳥でなかなかみれなかったらしいが今でも会えれば結構うれしい独特の大きなくちばしが目立つ鳥だ。ここに来ると毎年見れる のはますます080913_025_2 うれしい。アットいうまに小一時間過ぎてしまった。かえらなくては ならなく、後ろ髪を惹かれる思いで巨匠たちに挨拶をして石巻を後にした。短時間ながら結構充実したのは巨匠たちのおかげ。感謝。
080913_034_3 080913_046

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2008年9月 4日 (木)

080831-シギチ開幕?

毎日毎日雨ばっかり当然土日も雨ばっかり、そろそろ鳥見も秋の陣開幕と思っていたのに肩透かし、それでもマニアは出かけていく。宮城の沿岸をなぞるようにまずは石巻へ。うわさでは手前の淡水沼がなくなったとの事。行ってみてやっぱり無い!いつかはこの日は来ると思っていたが実際見るとがっかりした。あのアたボセットがいた池はもう無い。そこで海側の干潟にいてみた。シギチが見当たらない。なんで?一周歩いてみたが最終コーナーにキアシシキともう一羽多分タカブシギが゙いた。おかしいな?と思っていたがその他全く見当たらず。連日の悪天候で渡りを阻ませたのか期待はずれに終わった。080831_001 キアシシギ、下がタカブシギ080831_008_5 です。
石巻がだめなら岩沼、亘理と場所を変えた。岩沼は連日の雨で休耕田の水位が高くシギチの姿無し。変わりにといっては何だがおなじみのアマサギの群れ、水々しい緑に映える白い群れが美しい。なかには頭がキャロット色なのもいる。080831_020 今日のメインはこれかな?遠くにカッコウが止まっていたが雨が降り出してぼやけてしまった。080831_024_2 さらにシギチを求めて鳥の海に行ってみた。この日は大潮で干潮の時間に合わせていったが干潟が見えていてもシギチの姿は見当たらない。例のコブハクチョウがまだいた。海岸にでてみたがこれも不発だ。今年の秋はどうしたんだ?天候が悪くて渡りが遅れているのか?シギチはどこに。久々の鳥見も今ひとつさえなかった。

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